WORK 01 野菜
丁寧に、手を抜かず育てています
農薬や化学肥料の使用を極力抑え、安全で美味しい野菜を作っています。特に力を入れているのはブロッコリーで、出荷量も一番多いです。出荷時期が長く(10月~5月)、常に一定量出荷できるように品種選定を行い、時期をずらすなど気を配っています。
ブロッコリーの出荷時期以外には、ほかの野菜を栽培に専念。年間を通して、途切れず出荷し続けられる体制を整えています。
ブロッコリーの出荷時期以外には、ほかの野菜を栽培に専念。年間を通して、途切れず出荷し続けられる体制を整えています。
Vegetables 当社で作る野菜たち
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ブロッコリー
ビタミンC、ビタミンK、葉酸、食物繊維、カリウムなどの栄養素が豊富です。免疫力の向上や骨の健康、細胞の機能などに寄与します。
【スケジュール】
8~10月 1回目の作付け
10~3月 1回目の収穫
12~2月 2回目の作付け
4~5月 2回目の収穫
【作付け面積】
2023年冬作、2024年春作 合計31ha -
レタス
ビタミンA、ビタミンK、ビタミンC、葉酸、カリウムなどが含まれています。視力維持や免疫力向上、骨の健康に寄与します。
【スケジュール】
10~11月 作付け
11~2月 収穫
【作付け面積】
2023年冬作4ha -
スイートコーン
ビタミンB群、特に葉酸やビタミンCなどが含まれています。エネルギー生成や免疫機能のサポートに寄与します。
【スケジュール】
2~4月 作付け
6~7月 収穫
【作付け面積】
2024年春作5ha -
かぼちゃ
ビタミンA、ビタミンC、ビタミン E、カロテン、食物繊維、カリウム、鉄などの栄養素が豊富です。特にカロテンは、視力の維持や免疫機能の向上に良いとされます。
【スケジュール】
3~4月 作付け
7~8月 収穫
【作付け面積】
2024年夏作2.5ha -
オクラ
低カロリーでありながら、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、マグネシウム、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。
【スケジュール】
4~5月 作付け
6~10月 収穫
【作付け面積】
2024年夏作50a -
ミニトマト
ビタミンC、ビタミンA、食物繊維、抗酸化物質などが豊富に含まれており、健康に良い食材とされています。
【スケジュール】
5月 作付け
7~9月 収穫
【作付け面積】
2024年夏作7a